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最近、こんな悩みを抱えていませんか?
「だんだんと、精液の量が少なくなってきた・・・」

僕は30歳ぐらいの時にこの悩みにぶち当たりました。
今回は精液(精子)量を増やす方法を紹介します。

まず、精液の量が若い時と比べて減るのは、病気ではなくただの加齢(老化)による自然減少ですので、大きく不安に思う必要はありません。

しかし、男としては精液の量が多いほうが「快感が持続する」し、「満足感がある」ので、量で悩む気持ちはよくわかります。

僕自身も一時期ED気味だった時は、勃ち方が弱いだけでなく、精液の量もかなり減っていました。
では、実際にどうすると精液の量は増えるのか?

一番簡単に、精液の量を増やす方法は、「サプリメントを飲む」ことです。

ただし、精力サプリを飲むだけでは不十分なので、より精子の量を増やす方法も合わせて紹介します。
まずは、正しい情報です。

精子の量についての正しい情報

ネット上では精子にまつわる情報がたくさんありますが、中には誤った情報も多くあります。
医療機関などの信頼ができる情報源を元に、まとめたのが下記の数字です。

20代、30代、40代の平均的な精子量

ほぼ100%だと思いますが、自分以外の精子量を見たことがある人は、いないと思います。

自分の体から出た精子の量は、「人よりも多いのか?少ないのか?」かが気になったことがありませんか?

一般的な見解では、2~5ml(cc)が目安だと言われています。ただ、これだけ幅広いと平均的な数字が気になると思います。

「20代が83名、30代が158名、40代が14名である。
表1にそれらの精液所見を示す。
年代別の各測定値は20代、30代、40代の順にそれぞれ、平均精液量が3.3, 3.2, 3.7 ml(全体で3.2ml)」

引用元:内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する
検討会中間報告書

3.2mlが平均値」です。
実際にどんな量かというと、下記の写真の1.5倍ぐらいです。

標準
※写真は2mlだと思われます。

僕はこの写真を見て、意外と少ないと思い、案外自分の量が十分だと気づきました。

では、何歳ぐらいから精子の量は減っていくのでしょうか?

精子の量が減っていく年齢

男性ホルモンは30歳ごろから除々に減少し、精液の量や質に影響を及ぼします。

米コロンビア大学の研究チームは2006年、加齢とともに精液量は1年で0・15~0・5%ずつ減少、正常な形態の精子数も1年で0・2~0・9%ずつ減少すると報告しました。

精子の運動率も50歳を過ぎると30歳以下に比べ約30%低下するとしています。

引用元:健康講座・医学のうんちく

一般的には35歳を目安に精子の量が減る

上記の2つのデータを考慮すると、35歳ぐらいがら精子の量が減っていく目安になりそうです。

最初に紹介をしたデータでは、40代でも精子の量が減るどころか増えていますが、この対象者は妊娠が判明した女性のパートナー(男性)です。

だから「健康的な精子を持つ男性」が対象になっているので、精子の量が減っていないと推察されます。

僕のように30歳で精子の量が減少した人間は、明らかに健康にトラブルを抱えていますからね。
このような情報と一般的な定説の「35歳を過ぎると体の衰えを感じやすい」を合わせて、35歳が目安だと考えました。

では、1番肝心の精子量はどうすれば増えるのか?

精子精液の量を増やすには3つの方法がある

①悪い習慣を止める

精子が減っていくのは、自然の老化現象ですが、それ以上に悪い影響を与えていることが多くあります。

1. 喫煙

タバコは百害あって一利なしと言われるほど健康にとって悪いものであり、精力への悪影響が懸念されています。

厳密に言えば、精子量よりも「」に関係してきます。

僕も喫煙者なので、「禁煙」することは難しいものだと理解しているので、精力を取るか、タバコを取るか悩ましい問題だと思います。

しかし、唯一のタバコのメリットとしては「ストレス対策」があると思いますので、完全に悪だとは思っていません。

まずは、1日に吸う本数を減らしてみたり、ニコチンの量が少ないタバコを選んでみてはどうでしょうか?

2. 過度の飲酒

お酒が大好きな人にとっては、毎日仕事で疲れて帰ってきて、家で一杯飲むのが至福のひと時だと思います。

特に暑い夏にキンキンに冷えたビールを飲む瞬間は、とても楽しい瞬間だと思います。

ただし、お酒の飲み過ぎは厳禁です。
つい、もう一杯と思う気持ちはわかりますが、「飲み過ぎ」は体に悪いだけではなく、「精力すら落としてしまう可能性があります」

お酒の適量は下記の数字です。
あなたが思っているよりもかなり少ないので、要注意です。

ビール・・・中びん1本(500ml≒ロング缶1本)
日本酒・・・1合(180ml)
焼酎(25度)・・・0.6合(110ml)
ワイン・・・180ml
チューハイ(5度)・・・520ml

お酒は「量を控える」のと、必ず「1週間に1回は休肝日を設ける」ことが大事です。

3. ストレス

サラリーマンだけでなく、大人になると誰もがストレスを多く抱えている毎日だと思います。
特に仕事関連でストレスを抱えている人が多いのではないでしょうか?

さらに家庭でもストレスを抱えていると、精神衛生的にとても悪い状況です・・・

ストレスを発散することが大事なことは誰もが知っていると思いますが、それを上手く発散できている人はとても少ないと思います。

「タバコもお酒も体に悪いですよ、控えて下さい」と言いましたが、ストレスまみれになるぐらいであれば、タバコやお酒で発散しても良いと個人的に思っています。

要は、バランスが大事です。
ストレス発散が苦手な人は、自分なりのストレス発散を見つけてみて下さいね。

②運動をする

サラリーマンをしていると本当に運動をする時間がありません。
平日は当然のことで、休日ですら少しでも睡眠時間を増やしたい、仕事や家庭のことで溜まっていることを処理するだけで精一杯です。
僕もクソ忙しい時に、運動にチャレンジしましたが一ヶ月も持ちませんでした。

精力を高めることには、運動をした方が良いとわかっていてもチャレンジできない人が多いと思います。

僕は思い切ってクソ忙しい仕事を辞めて、新しい仕事にチャレンジし2年経過してからは、週に1~2回テニスをできるようになりました。

いきなり激しい運動をすることは勧めませんが、簡単な運動から始めてみてはどうでしょうか?

ウォーキングでもいいし、なわとびでもいいです。お風呂あがりのストレッチをしてみても良いと思います。
まずは、体を動かすところから始めてみて下さい。

個人的には、ジムとテニスがオススメです。

なぜかというと、「20~30代の女性が多いから!」です。
男って単純なので、女性がいるだけで勝手にテンションが上がって頑張れます。

③食事を替える

これは、特定の条件を満たす人にとっては簡単な方法です。

それは、奥さんがいる人。
毎日の食事を栄養バランスが良いものや、精力がつくと言われているものに替えてもらうだけなので。

でも、奥さんとあまり関係が上手くいってなかったり(汗)、奥さん以外の人とハッスルしたい!という人にとっては、かなり難しいことになりますよね・・・

本来は、この精力が付く食事+精力剤がベストですが、精力剤だけでも精子量は十分に増やすことができます。

精力剤であれば、毎日夕食後に決められた数を飲むだけで済むので、一番手っ取り早い、かつ簡単に精力を上げることができる可能性が高いからです。

先述した、①悪い習慣の見直し、②運動をすることは効果がありますが、昨日、今日実行しただけでは効果が得られません。

しかし、精力剤であれば早ければ3日程度で効果を実感できることもあります。

実際に、ほぼ外食オンリーだった僕でも、精力剤を飲むことで精力が高まり精子の量を増やすことができました。

ここで注意をしてもらいたいのは、「量」だけでなく、「質の良い精子」を作ることも心がけて欲しいです。

質が高い精子の量を増やすのに必要な栄養素は3つ

質が高い精子を作り出すことに大切な栄養素は3つあり、
・セレン
・亜鉛
・アルギニン
です。

1. セレン

セレンは、「精子の形成や運動性」などに関わっています。
セレンを多く含む食材は、カツオ、イワシ、牡蠣、肉、卵、トマト、長ネギなどです。

上記の食材を意識して食べると精力アップに貢献してくれると思います。

セレンはわざわざサプリで取る必要はありませんので、食べ物で補給するのがベストです。
肉、卵、トマト、長ネギであれば、ほぼ毎日食べるのも難しくありません。

2.亜鉛

精子を作るのに必須な栄養素で、ストレスなどにより大きく減ってしまう栄養素でもあります。

亜鉛は、1回の射精量にもよりますが、1mlで約0.2mg、5mlで約1mgも消費します。

食事から亜鉛を多く摂取するには、料理上手な奥さんが必須なので、これは意外と難しい条件だと思います。
特に牡蠣は季節ものですからね。

亜鉛1個の重さを20gと想定すると、100gに約13mgの亜鉛が含まれているので、牡蠣5個で13mgになります。
成人男性の1日の推奨量は12mgですので、牡蠣5個が1日の目安になります。

牡蠣は美味しいのですが、食べ過ぎると亜鉛や重金属の過剰摂取が心配になるので、5個を目安にしほどほどに食べて下さい。

秋になると牡蠣のシーズンですので、鍋でもフライでも美味しく食べれますが、調理するのは面倒くさいので僕はサプリから亜鉛を摂取するようにしています。

普通に栄養バランスが良い食事を毎日食べている人は大丈夫ですが、僕のように独身で外食が多い人は亜鉛不足になってしまう人も多いと思います。

ちなみに亜鉛の摂取が少ないと、味覚障害になる可能性があります。
実際に僕は、忙しい仕事をしていた時に、外食オンリー、ストレス、だらけだった時に「味覚障害」になり、食べ物味が全くわからなくなってしまったことがあります・・・

3. アルギニン

精液の約80%がアルギニンと言われているほど、精液、精子に深く関わっているのがこのアルギニンです。

ほとんどの精力剤に配合されているのも、上記の説明通りに関係が深いからです。

アルギニンはアミノ酸の一種で、体内で合成できますが、サプリメントで摂取するのにオススメな栄養素です。

なぜなら、摂取量が非常に多いからです。

1日に2,000~4,000mgの摂取が必要と言われており、食事で摂取しようと思うとこんな数字になります。

鶏肉・・・160~330g以上/日
海老・・・100~210g以上/日

引用元:サプリメント大学

これを毎日となると正直厳しいので、手軽に取れる精力剤の出番です。

精液、精子数をアップさせるためには、まずは亜鉛サプリがオススメ

オススメの栄養素として、セレン、亜鉛、アルギニンを紹介しましたが、サプリでお手軽価格で摂れるのが亜鉛です。
※アルギニンは摂取目安量が多いため、サプリの価格が高い。

亜鉛は、ストレスや射精で減少する栄養素のために、サプリで毎日摂るのがベストになります。

サプリは大手メーカーのもので600~1,000円程度が中心価格です。

しかし、これらの亜鉛サプリは、亜鉛含有酵母由来が多く本来亜鉛が豊富な「牡蠣」由来のものではありません

個人的にオススメなのは、「牡蠣」由来の亜鉛を配合しているサプリで「海乳EX」です。

実は、亜鉛は単体での吸収効率が悪い栄養素で、厚生労働省の発表で約30%です。

亜鉛は動物性のタンパク質と一緒に撮ると吸収効率が良くなると言われているので、「牡蠣」由来の亜鉛であれば、牡蠣自体に動物性タンパク質が含まれているので吸収率のアップが見込めます

また、海乳EXは1袋に瀬戸内産牡蠣を約155個使用しているので、1日に牡蠣を5個分食べることができる計算になります。

この数字は、亜鉛の説明でした1日5個と同じ数字でちょうどぴったりになるので、理想的な数字です。
亜鉛も同じく約12mg配合されています(1日2粒で)

僕はサプリ業界に5年いましたが、単一成分だけのサプリは好きではありません

本来、栄養素は色々な栄養を同時に摂ることで、吸収性がアップしたり、働き方がアップするので、サプリの中でもホールフードという考え方が好きです。
※ホールフードとは丸ごとの食べ物という意味です。

だから、どうせ亜鉛サプリを飲むのであれば酵母由来のシンプルなサプリではなく、牡蠣由来の原料で作らている海乳EXが良いと考えています。